🚗 サスペンションの役割
Suspension System – Interactive Diagram
📖
参考図:サスペンションの種類
マクファーソン式サスペンション
ダブルウィッシュボーン式
マルチリンク式サスペンション
ショックアブソーバーの内部構造
ストラットの分解図
サスペンション方式の比較
クリックして拡大表示
各記述をクリックして詳細を確認
✓ 正しい
1
サスペンションは、路面からの衝撃を吸収し、乗り心地を向上させる装置である。
✓ 正しい
2
マクファーソン式は構造がシンプルで、コストが安く、軽量である。
✗ 誤り
3
リジッドアクスル式は、独立懸架式よりも乗り心地が優れている。
✓ 正しい
4
ショックアブソーバーは、スプリングの振動を減衰させる役割を持つ。
💡
詳細情報
⚙️ サスペンションの動作アニメーション
サスペンションの動作を選択してください
🔑 重要ポイント
- サスペンションは路面からの衝撃を吸収し、乗り心地を向上させる
- 独立懸架式と車軸懸架式(リジッドアクスル)の2種類がある
- マクファーソン式:シンプル・軽量・低コスト
- ダブルウィッシュボーン式:高性能・高コスト
- 主要部品:スプリング、ショックアブソーバー、アーム類、スタビライザー
📊 サスペンションの種類
| 種類 | 特徴 | 利点 | 欠点 |
|---|---|---|---|
| マクファーソン式 | ストラットとロアアームで構成 |
✓
構造がシンプル
✓
コストが安い
✓
軽量
|
✗
操縦性がやや劣る
|
| ダブルウィッシュボーン式 | 上下2本のアームで構成 |
✓
操縦性が優れる
✓
乗り心地が良い
✓
キャンバー変化が少ない
|
✗
構造が複雑
✗
コストが高い
|
| マルチリンク式 | 複数のリンクで構成 |
✓
操縦性が非常に優れる
✓
乗り心地が最良
✓
高性能車に採用
|
✗
構造が非常に複雑
✗
コストが非常に高い
|
| リジッドアクスル式 | 左右の車輪が連結 |
✓
構造が簡単
✓
耐久性が高い
✓
オフロード向き
|
✗
乗り心地が悪い
✗
操縦性が劣る
|
💡
サスペンションの主要部品
-
● スプリング(ばね)路面からの衝撃を吸収する。コイルスプリング、リーフスプリング、トーションバーなど
-
● ショックアブソーバー(減衰器)スプリングの振動を減衰させ、車体の揺れを抑える
-
● アーム類車輪の動きを制御する。アッパーアーム、ロアアーム、コントロールアームなど
-
● スタビライザー左右の車輪を連結し、コーナリング時のロール(傾き)を抑制
-
● ブッシュ各部品の接続部に使用され、振動を吸収するゴム製部品










