❄️ エンジン冷却装置の役割
Engine Cooling System – Interactive Diagram
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参考図:冷却システム
冷却システムの構成
サーモスタットの開閉動作
ラジエーターの内部構造
ウォーターポンプの内部構造
冷却システムの詳細構成
サーモスタットの開閉状態
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✓ 正しい
1
サーモスタットは、冷却水温度が80〜90℃で開弁し、ラジエーターへの流路を開く。
✓ 正しい
2
ラジエーターキャップは、冷却系統を0.9〜1.1kg/cm²で加圧し、沸点を約120℃に上昇させる。
✗ 誤り
3
ウォーターポンプは、エンジンが停止していても冷却水を循環させる。
✓ 正しい
4
冷却ファンは、ラジエーターに空気を送り、冷却効果を高める。
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詳細情報
⚙️ 冷却システムの動作
エンジン
🔥
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ラジエーター
❄️
❄️
ウォーター
ポンプ
ポンプ
サーモ
スタット
スタット
🌡️ 20℃
温度状態を選択してください
🔑 重要ポイント
- 冷却装置はエンジンを適正温度(80〜90℃)に保つ
- サーモスタットが温度に応じて流路を制御
- ラジエーターキャップで加圧し、沸点を上昇させる
- ウォーターポンプがベルト駆動で冷却水を循環
- 冷却ファンが空気を送り、放熱を促進
📊 冷却装置の主要部品
| 部品名 | 役割 | 動作 |
|---|---|---|
|
サーモスタット
|
冷却水温度の調整 | 80〜90℃で開弁、ラジエーターへ流路を開く |
|
ウォーターポンプ
|
冷却水の循環 | ベルト駆動で冷却水を強制循環 |
|
ラジエーター
|
冷却水の放熱 | 外気で冷却水を冷やす熱交換器 |
|
ラジエーターキャップ
|
冷却系統の加圧 | 0.9〜1.1kg/cm²で加圧、沸点を120℃に上昇 |
|
冷却ファン
|
空気の送風 | ラジエーターに空気を送り、放熱を促進 |
|
ウォータージャケット
|
エンジンの冷却 | エンジン内部を冷却水が流れる通路 |
🔄 温度別の動作
| 状態 | 温度 | サーモスタット | 冷却水の流れ |
|---|---|---|---|
| 冷間時 (始動直後) |
〜80℃
|
閉弁 | エンジン内部のみを循環(小循環) ラジエーターを通らない |
| 暖機中 |
80〜90℃
|
開弁開始 | ラジエーターへの流路が徐々に開く |
| 通常運転 |
90℃前後
|
全開 | ラジエーターを含む全系統を循環(大循環) |
| 高温時 |
100℃以上
|
全開 | 冷却ファンが作動し、放熱を促進 警告灯が点灯する場合あり |










